アップロードする画像のサイズを自動で調整してくれるプラグイン。
画像の編集ができないクライアントさんのサイトに入れると、
とんでもなく大きな画像をアップするのを予防できます。
月別アーカイブ: 2014年1月
iOS アプリから Web ブラウザを起動する
[code]
[[UIApplication sharedApplication] openURL:[NSURL URLWithString:@”サイトＵＲＬ”]];
[/code]
でOK。
【プラグイン】WP Migrate DB
データベースの 旧URL を 新URL に置き換えたものを、
ローカルにダウンロードできる便利なプラグイン。
プラグインページ：WP Migrate DB
cocos2d に Appbank(nend) 広告を入れる
マニュアルには、
[code]
[self.view addSubview:self.nadView];
[/code]
とあるんですが、
このとおりに書くとエラーになるので、
[code]
[[[CCDirector sharedDirector] view] addSubview:self.nadView];
[/code]
とかく必要がある。
あと、dalloc メソッド内に以下を記述する。
[code]
[self.nadView setDelegate:nil]; // delegate に nil をセット
[self.nadView release];
self.nadView = nil;
[/code]
a-blog cms を X-Server にインストール
a-blog cms を頂いたので、インストールしてみました。
ioncube loader のインストールでちょっとつまずきましたが、
無事インストールできました。
X-Server にインストールする場合は、
php.ini の設定が必要になります。
サーバーパネル > pnp.ini の設定 > php.ini 直接編集
で以下のコードを追加します。
[code]
zend_extension = /home/ “サーバーID” / “ドメイン名” /public_html/ioncube/ioncube_loader_lin_“PHPバージョン”.so
[/code]
php.ini の設定ができたら、
該当する ioncube loader をアップロードします。
X-Server の場合、Linux(x86-64) のものを使用します。
ioncube loader はこちらからダウンロードできます。