Finderで不可視ファイルを表示する
Finderで不可視ファイルを表示するには、2つの方法があります。
ひとつは、ターミナルで以下のコマンドを実行する方法です。
[shell toolbar=”false”]
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
$ killall Finder
[/shell]
非表示にもどすには、
[shell toolbar=”false”]
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE
$ killall Finder
[/shell]
を実行します。
もうひとつの方法は、Automatorを使う方法です。
以下のサイトからダウンロードできます。
http://automatorworld.com/archives/show-hidden-files/
ダウンロードして解凍したファイルを実行する度に、
不可視ファイルの表示・非表示を切り替えられます。
<追記 2013.02.22>
Automator は MountainLion では実行出来ないようです。